家族に感謝
毎日仕事で帰りの遅い主人。
昨日も深夜バスに乗るため私が自宅を出る時間までは帰宅してくれるはずが、帰ってこない!連絡もつかない!
とはいえ、家に娘一人置いて行くわけにも行かず、かと言って夜遅く(この時22:30)にお友だちのおうちに預けるわけにも行かず、一緒にとりあえずバス乗り場へ向かいました。
途中、やっと連絡がついてバス乗り場で待ち合わせることになったものの…
「ママのバス行っちゃう前にパパ来なかったらどーするの?」と不安気な娘と待っていました。
バスの運転手さんにもギリギリまで待ってもらえるようお願いもして。
本当、ギリギリ出発時間に間に合って主人が到着。娘を託すことが出来ました。
主人の車が見えた時の娘の笑顔。ほっとしました。
いつもは寝ている時間だったけど、いっぱいいっぱい手をふって、ぴょんぴょん飛び跳ねながら、バスが道路に出てからも見えることに駐車場の中を走って見送りをしてくれた娘。
そんな娘の姿がかわいすぎて、母はバスの中でうるっと来ちゃいました。
主人と娘に感謝の気持ちいっぱいで、バスの中の一晩も心が満たされていました。
愛おしいな〜
ありがたいな〜
幸せだな〜 って。
こういう気持ちが私の原動力。
今日も精いっぱい学びます!
そしていつもの場所で昨夜を振り返り、今日のレッスンにむけ復習をしながら、時間を過ごしてます。